資格試験を突破する秘訣は、試験に出る所だけを勉強する。テキストや問題集を、そのまま全て学習する必要はありません。要点だけを的確に覚えて、テストに臨む事が求められます。 現在私は高校の社会科の教師として働いています。自身のスキルアップの為に、世界遺産学検定に挑戦する事を決めました。仕事がら、学習内容の要点を抜き出して、まとめる事を得意としております。自身が合格の為にまとめた資料をアップしていこうと考えています。
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行って良かった!絶対見たい!世界遺産77 (JTBのmook) |
勉強は基礎と基本が大事!資格試験を乗り越えよう
資格試験や大学入試で大事になる事は、基礎と基本が重要になります。
基礎、基本が出来ていないのでは、資格試験や大学入試に太刀打ちは出来ません。
なぜ、基礎と基本が大事なのか?
答えは簡単
人間はすぐに覚えた事を忘れるから。
こればかりはどうする事も出来ません。
資格試験や入試に出てくる難しい専門的な知識は直ぐに忘れてしまう。
では、忘れにくい、知識とは?
それが、基礎と基本です。
職人が手に職をつけるのと同じ感覚で、繰り返し、繰り返し反復して覚えた事はわすれにくくなります。
基礎と基本がしっかりしていると、そこから応用問題を連想して解く事も出来ます。
世界遺産検定でも、同じことが言えます。世界遺産検定では、基礎の部分にあたるのが、日本の世界遺産や世界遺産のシステムに関する項目です。繰り返し覚えておくと良いでしょう。